はまだやま耳鼻咽喉科めまいクリニック
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はまだやま耳鼻咽喉科
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急性扁桃炎・急性咽頭炎
細菌やウィルスが咽頭(のど)や扁桃腺に感染し炎症がおこる病気です。
のどの痛みが強く、ものを飲むときにとくに痛みます。
だいたいの場合は、抗生物質を飲むことと安静を保つことにより、治癒いたします。
しかし、のどの痛みで食事ができない、体の炎症が強いとき、ぐったりしてしまっているとき・・・は、点滴の治療が必要なこともあり、状態によっては入院が必要になることもあります。
いずれにしても、重たくならないうちに耳鼻咽喉科を受診することが大切です。
慢性扁桃炎(習慣性扁桃炎)
扁桃腺(口蓋扁桃といいます)に細菌がすみつていしまったり、炎症が長引いてしまうと、年に何回も扁桃炎にかかったり、症状が強く一度かかると何日も熱が下がらなかったりすることがあります。
この状態を、慢性扁桃炎(あるいは、習慣性扁桃炎)といいます。
溶連菌という細菌が関係している場合、腎臓、皮膚など全身の障害をひきおこすこともあります。
この病気の場合は、扁桃腺と取る手術(両側口蓋扁桃摘出術、といいます)を実施することによって症状を軽くすることができます。
手術が必要と考えられる患者様は、手術の治療が可能な病院をご紹介しています。
のどの違和感、声がおかしい、のどの腫瘍
風邪をひいた後に、のどの違和感や声がおかしいといった症状を感じるかたはいらっしゃると思います。
ご高齢の方では、痰がからんで違和感を感じ、タバコをたくさん吸っていらっしゃる方は声がかすれたり、イガイガする感じを感じることが多いと思います。
しかし、その症状のなかに、重大な病気が隠れていることがあります。
のどの症状としては、”声のかすれ”、”のどの痛み”、”飲み込みが悪い”、”息苦しい感じがする”、”なにか異物感がある”、”イガイガする感じがなおらない”・・・などです。このようなのどの違和感がおこる原因はたくさん考えられ、さまざまな病気を想定する必要があります。
咽喉頭炎扁桃炎などの炎症、声帯のポリープ食道の癌、のどの癌(咽頭癌・喉頭癌)、甲状腺の腫瘍(できもの)、胃酸の逆流(逆流性食道炎)、自律神経失調症など・・・です。
そのため、のどの違和感の診断には十分な検査と経過観察が必要です。
現時点では何も問題点が見つからなくても、何ヶ月かあるいは何年か後に重大な病気が出てくることもあります。
当院では、のどの内視鏡検査を行い、どのようなことでその症状が出ているのかを判断いたします。
どのような治療が必要かを考え、外来治療では治らない場合には信頼できる施設にご紹介いたします。
早いうちに耳鼻咽喉科を受診して、不安を取り除くことが大切です。
くびの腫れ、くびの腫瘍
頸部(くび)が腫れてくると何が起こったのか、非常に不安になることと思います。
症状はさまざまで、腫れたくびに痛みを感じたり、痛みを感じないけれどもだんだんと大きくなったりと・・・いろいろなパターンがあります。
くびのリンパ腺(頸部リンパ節)の病気、甲状腺の腫瘍(できもの)、顎下腺(つばを作る臓器)の炎症や腫瘍(できもの)など・・・いろいろな病気が想定されます。

リンパ腺(リンパ節)は体の中の関所といえます。これ以上からだの奥に細菌やウィルスが入り込まないようにする関門です。そこで、白血球やリンパ球が細菌などと反応したときに、炎症を起こして腫れてきます。
そのような反応がくびのリンパ節に起こると頸部リンパ節炎という状態になります。
咽頭炎、扁桃炎が原因で、それに伴って発症することが多く、また、虫歯に伴う場合もあります。
この場合は原因である病気の治療を行ないながら、抗生物質・消炎剤(炎症を軽くする薬)を飲むことにより、治ることが多いようです。

また、同じようにリンパ節が腫れる病気でも、”癌”がくびのリンパ節に転移したものもあります(頸部リンパ節転移)。この場合、くびの腫れが”癌”発見のきっかけになります。
そのほかに、くびが腫れる腫瘍(できもの)の代表的にものに甲状腺腫瘍があります。
女性に多く見られ、良性が7〜8割、悪性「がん」が2〜3割にみられます。
それ以外にも、耳下腺のできもの(耳下腺腫瘍)や顎下腺のできもの(顎下腺腫瘍)など色々な腫瘍(できもの)がみられますが、その発生する場所や、硬さ、大きさが異なります。
当院では、触診などの一般診察に加えて、のどの内視鏡検査など行い診断をいたします。
万が一、くびの腫瘍が発見された場合は、大学病院、がんセンターをご紹介して、迅速に治療ができるように手配いたします。

頸部が腫れる病気にはたくさん種類があり、専門医でも診断に時間を要することがあります。
必ずしも悪い病気とはかぎりませんが、なるべく早く受診し、適切な診断を受けることが大切です。

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